2005年12月31日 新生ドラえもん 初の大晦日3時間スペシャル |
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第21話[再放送]「まあまあ棒」→本放送時データ |
第11話[再放送]「(秘)スパイ大作戦」→本放送時データ |
第62話「雪山のロマンス」(原作:てんコミ20巻/全集6巻)
脚本/大野木寛、絵コンテ/鈴木孝義、演出/三宅綱太郎、作画監督/嶋津郁雄 |
第63話「ラジコン大海戦」(原作:てんコミ14巻/全集20巻)
脚本/大野木寛、絵コンテ・演出/鈴木卓夫、作画監督/田中 薫 |
第6話[再放送]「どくさいスイッチ」→本放送時データ |
第64話「竜宮城の八日間」(原作:てんコミ25巻/全集10巻)
脚本/高橋ナツコ、絵コンテ・演出/安藤敏彦、作画監督/久保園誠・富永貞義 |
<共通データ> |
声の出演:
(レギュラー・準レギュラー) 制作協力:ベガエンタテイメント、ノーサイド |
<特番スタッフ> |
夢テレビ ディレクター:distill 夢テレビ 構成/台本:ヒンロ マンサ 夢テレビ CG制作:山本貴歳(テレビ朝日)、島田了一(テレビ朝日)、古家大悟、吉村 亙 夢テレビ ナレーション:中山貴雄、萩野志保子 映画スタッフ紹介 ディレクター:吉田リュウジ(フューチャー・プラネット) 映画ゲスト紹介 ディレクター:阿部核哉 ナレーション:中村大樹 |
<備考> |
18時00分-20時54分の枠で放映。新作「雪山のロマンス」「ラジコン大海戦」は2パート構成で尺は22分、「竜宮城の八日間」は4パート構成で尺は40分。 各話の前後には「夢テレビ」として、世界各国の人々がこの番組に熱狂している設定の映像が流れた。また、「まあまあ棒」(再放送)の後には映画「ドラえもん のび太の恐竜2006」制作発表、「ラジコン大海戦」Bパートの後には同映画のスタッフ紹介および、ドラえもん(声:水田わさび)とママ(声:三石琴乃)の早口掛け合いをかぶせた映画予告編、「雪山のロマンス」Bパート後と「竜宮城の八日間」Dパート後にはプレゼントの告知が流れた。 OPは通常と同じだったが、冒頭部分は「夢テレビ」の一部としてニューヨークの人々が観ているテレビ画面中の映像として流れた。また、通常放送と同じくEDはなし。番組最後には、通常版の次回予告も流れた。 |