ドラちゃんのおへや

テレビアニメについて

[第2期] 各話データ (2008年10-12月)

[2008年7-9月]

2008年10月17日 第122回
第259話「のびロボは役立たず」(原作:てんコミ29巻/全集19巻「インスタントロボット」)

脚本/与口奈津江、絵コンテ・演出/安藤敏彦、作画監督/志村隆行
原画/井坂純子、中村亜貴子、長岡みどり、竹渕正美、武井智子

第260話「のび太の出会いカタログ」(原作:てんコミ18巻/全集6巻「ガールフレンドカタログ」)

脚本/廣川浩二、絵コンテ・演出/江島泰男、作画監督/久保園誠
原画/岩永大蔵、進藤満尾、林 和男、飯野 皓、久保園誠

<共通データ>
声の出演

(レギュラー・準レギュラー)
ドラえもん:水田わさび、のび太:大原めぐみ
しずか:かかずゆみ、ジャイアン:木村 昴、スネ夫:関 智一
ママ:三石琴乃、出木杉:萩野志保子
(ゲスト)
花賀さき子:倖月美和、月形まる代:門脇舞以、おじいさん:高戸靖広、女子A:まるたまり

<備考>
 「のびロボは役立たず」は2パート構成。
 第259話終了後には、翌週放送の「ドラえもん 秋の1時間スペシャル」の予告があり、浅田真央が実写で登場した。
2008年10月24日 ドラえもん 秋の1時間スペシャル
第261話「海底ハイキング」(原作:てんコミ4巻/全集20巻)

脚本/高橋ナツコ、絵コンテ/鈴木孝義、演出/三宅綱太郎、作画監督/嶋津郁雄
原画/小柳信行、小澤辰則、朝倉 隆、原 完治、古宇田文男、酒井晴世、臼井篤史、斉藤文康、長嶋陽子、野崎温子、山沢 実、平林 孝、村山ともみ

第262話「のび太たちのアイスショー」(原作:てんコミ21巻/全集19巻「まねコン」 ※大幅にアレンジ)

脚本/相内美生、絵コンテ・演出/高橋 渉、作画監督/田中 薫・吉田 誠
原画/氏家友和、窪田正史、吉田清美、池田淳子、中城悦雄、岩永大蔵、八木郁乃、山 睦美、藤井七菜、大久保修、山崎 猛、関三恵子、石之博和

<共通データ>
声の出演

(レギュラー・準レギュラー)
ドラえもん:水田わさび、のび太:大原めぐみ
しずか:かかずゆみ、ジャイアン:木村 昴、スネ夫:関 智一
ドラミ:千秋、ママ:三石琴乃、パパ:松本保典
(ゲスト)
浅田真央:浅田真央、のぞみ:堀江由衣、のぞみの父:大川 透、女医:まるたまり、のぞみ実現機:高戸靖広


制作協力:ベガエンタテイメント
<備考>
 19時00分-19時54分の枠で放映。「海底ハイキング」「のび太たちのアイスショー」ともに20分で3パート構成(「海底ハイキング」はアバンタイトルを含む)。
 番組冒頭と各話終了後に実写で浅田真央が登場して、着ぐるみのドラえもんとトークを行った。
2008年10月31日 第123回
第263話「恋のウワサはやめられない」(原作:てんコミ40巻/全集13巻「レポーターロボット」)

脚本/富永淳一、絵コンテ/鈴木孝義、演出/山岡 実、作画監督/桜井このみ
原画/岡田誠司、小山善孝、原 完治、本多 哲、オレンジ

第264話「時間よ動け〜っ!!」(原作:てんコミ24巻/全集11巻)

脚本/相内美生、絵コンテ・演出/山岡 実、作画監督/桜井このみ
原画/並木あゆみ、奥村光博、坂本はじめ、福山政敏、藤谷和宏、笠原慎介

<共通データ>
声の出演

(レギュラー・準レギュラー)
ドラえもん:水田わさび、のび太:大原めぐみ
しずか:かかずゆみ、ジャイアン:木村 昴、スネ夫:関 智一
ママ:三石琴乃、神成さん:宝亀克寿
(ゲスト)
川口:桜井敏治、レポーターロボット:高戸靖広、空野:久川 綾、女の子A:まるたまり、女の子B:瀬那歩美


制作協力:ベガエンタテイメント
<備考>
 「恋のウワサはやめられない」は2パート構成。
2008年11月7日 第124回
第265話「そして、ボクらは旅に出た」(アニメオリジナル)

脚本/大野木寛、絵コンテ/木村 哲・佐藤真人、演出/鹿島典夫・佐藤真人、作画監督/矢野裕一郎・久保園誠
原画/橘由美子、岡田舞子、原 友樹、佐藤哲也、大河しのぶ、水野桂樹、藤岡正寛、平林 孝、酒井晴世、管野 愛、金 明根、石之博和、今野 葉、内藤嘉人、進藤満尾、田中 保、旭美和子、木村陽子、若松孝思

<共通データ>
声の出演

(レギュラー・準レギュラー)
ドラえもん:水田わさび、のび太:大原めぐみ
ジャイアン:木村 昴、スネ夫:関 智一
ママ:三石琴乃
(ゲスト)
ネコ:高戸靖広、母親:まるたまり、王様:楠見尚己


制作協力:アイムーヴ
<備考>
 「そして、ボクらは旅に出た」は3パート構成。
2008年11月14日 第125回
第266話「スネ夫の無敵砲台」(原作:てんコミ38巻/全集13巻)

脚本/藤本信行、絵コンテ・演出/三宅綱太郎、作画監督/桜井このみ
原画/岡田誠司、小杉菜穂子、中村 裕、進藤満尾、三浦清継、鈴木まりあ、川口栄夫、片岡美恵子、オレンジ

<共通データ>
声の出演

(レギュラー・準レギュラー)
ドラえもん:水田わさび、のび太:大原めぐみ
ジャイアン:木村 昴、スネ夫:関 智一
(ゲスト)
男子A:高戸靖広、男子B:まるたまり


制作協力:ベガエンタテイメント
<備考>
 「スネ夫の無敵砲台」は2パート構成。
 この回は、「宇宙 ひみつ道具クイズ」はなく番組はOPから始まり、番組Cパートで「ドラえもん30周年 心に残るお話大募集 中間発表!」が流れ、これまでの応募の一部が紹介された。
2008年11月21日 第126回
第267話「ざぶとんにもたましいがある」(原作:てんコミ39巻/全集12巻)

脚本/水野宗徳、絵コンテ/誌村宏明・木村 哲、演出/秦 義人、作画監督/古沢英明
原画/岡 穣次、三輪 修、池田淳子、杉浦涼子、清水昌之、田中好浩、高野 登、笠原慎介、久保茉莉子、服部一郎

<共通データ>
声の出演

(レギュラー・準レギュラー)
ドラえもん:水田わさび、のび太:大原めぐみ
ジャイアン:木村 昴、スネ夫:関 智一
ママ:三石琴乃、パパ:松本保典
(ゲスト)
仲人の先生:菅原淳一、熊の置物:後藤史彦、自販機:咲野愛里、ランドセル:長松博史、ペットボトル:真仲恵吾


制作協力:動画工房
<備考>
 「ざぶとんにもたましいがある」は3パート構成。
2008年11月28日 第127回
第268話「弟をつくろう」(原作:てんコミ10巻/全集4巻)

脚本/相内美生、絵コンテ/鈴木孝義、演出/山岡 実、作画監督/嶋津郁雄
原画/斉藤文康、原 完治、本多 哲、阿部ルミ、小杉菜穂子、遠藤良恵

第269話「悪の道を進め!」(原作:てんコミ14巻/全集18巻)

脚本/大野木寛、絵コンテ/鈴木孝義、演出/山岡 実、作画監督/嶋津郁雄
原画/並木あゆみ、奥村光博、小山善孝、朝倉 隆、野崎温子、福山政敏、オレンジ

<共通データ>
声の出演

(レギュラー・準レギュラー)
ドラえもん:水田わさび、のび太:大原めぐみ
しずか:かかずゆみ、ジャイアン:木村 昴、スネ夫:関 智一
ママ:三石琴乃、パパ:松本保典
(ゲスト)
詐欺師:宇垣秀成、母親:まるたまり、警官:高戸靖広、キャスター:大本眞基子、兄:咲野藍里


制作協力:ベガエンタテイメント
<備考>
 この回より「宇宙 ひみつ道具クイズ」は休止、「弟をつくろう」はアバンタイトル+1パート構成。
 また、第269話の後には「ドラドラ ニュース」として、来年春公開予定の映画「ドラえもん 新 のび太の 宇宙開拓史」主題歌発表が流れた。
2008年12月5日 第128回
第270話「ドラミの最悪の一日」(アニメオリジナル)

脚本/高橋ナツコ、絵コンテ・演出/佐藤真人、作画監督/志村隆行
原画/井坂純子、中村亜貴子、長岡みどり、竹渕正美、武井智子

第271話「世界一のメロンパン」(アニメオリジナル)

脚本/相内美生、絵コンテ・演出/安藤敏彦、作画監督/田中 薫
原画/岩永大蔵、山崎 猛、田中 保、中城悦雄、進藤満尾、森山悠二郎、大村将司

<共通データ>
声の出演

(レギュラー・準レギュラー)
ドラえもん:水田わさび、のび太:大原めぐみ
しずか:かかずゆみ、ジャイアン:木村 昴、スネ夫:関 智一
ドラミ:千秋、先生:高木 渉
(ゲスト)
主人:岸野一彦、女将さん:橘 U子、おばあさん:佐藤智恵、男:志賀克也、女:大本眞基子、子ども:樹元オリエ

<備考>
 「ドラミの最悪の一日」はアバンタイトル+1パート構成。
 また、第271話の後にはドラミへのお誕生日メッセージ募集告知が流れた。
2008年12月12日 第129回
第272話「大あばれ、手作り巨大ロボ」(原作:てんコミ23巻/全集10巻)

脚本/藤本信行、絵コンテ・演出/寺本幸代、作画監督/嶋津郁雄
原画/小柳信行、岡田誠司、小沢辰則、古宇田文男、山沢 実、川口栄夫、村上 勉、橘由美子、岡田舞子、長嶋陽子、三浦清継、鈴木まりあ、石川友子

<共通データ>
声の出演

(レギュラー・準レギュラー)
ドラえもん:水田わさび、のび太:大原めぐみ
ジャイアン:木村 昴、スネ夫:関 智一
ママ:三石琴乃、先生:高木 渉
(ゲスト)
パイロット:高戸靖広、少年:まるたまり、少女:大本眞基子


制作協力:ベガエンタテイメント
<備考>
 「大あばれ、手作り巨大ロボ」はアバンタイトル+2パート構成。
 また、第272話の後には「ドラドラ ニュース」として、来年春公開予定の映画「ドラえもん 新 のび太の 宇宙開拓史」の映像が流れた。
2008年12月19日 第130回
第273話「ころがる坂のつえ」(原作:てんコミ35巻/全集14巻「リフトストック」)

脚本/富永淳一、絵コンテ/木村 哲、演出/佐藤真人、作画監督/久保園誠
原画/大久保修、池田淳子、関三恵子、清水由紀子、増谷三郎、橋本とよ子

第274話「のび太の0点脱出作戦」(原作:てんコミ37巻/全集14巻)

脚本/廣川浩二、絵コンテ/高橋 渉、演出/塚田庄英、作画監督/吉田 誠・久保園誠
原画/窪田正史、氏家友和、藤井七菜、山 睦美、吉田清美、井上夏美、大久保修、清水由紀子、岩永大蔵

<共通データ>
声の出演

(レギュラー・準レギュラー)
ドラえもん:水田わさび、のび太:大原めぐみ
しずか:かかずゆみ、ジャイアン:木村 昴、スネ夫:関 智一
ママ:三石琴乃、先生:高木 渉
(ゲスト)
審判:まるたまり、幼児:大本眞基子

<備考>
 「ころがる坂のつえ」はアバンタイトル+1パート構成。
 また、第274話の後には「ドラドラ ニュース」として、来年春公開予定の映画「ドラえもん 新 のび太の 宇宙開拓史」ゲスト声優発表が流れた。
2008年12月28日 [再放送]
第222話[再放送]「のび太に恋した精霊」本放送時データ
<備考>
 6時30分-7時00分の枠で、テレビ朝日のみで放映。
 映画『ドラえもん 新 のび太の宇宙開拓史』予告映像の放映および、第222話「のび太に恋した精霊」と2008年11月14日放映「ドラえもん30周年 心に残るお話大募集 中間発表!」の再放送が行われた。
 新作画はないが、「ドラえもん30周年 心に残るお話大募集 中間発表!」は放映時期に合わせてドラえもんとのび太のセリフが一部差し替えられており、また過去映像紹介部分を含めて本放送時の尺は8分8秒だったが、今回は一部カットされて5分33秒となった。
2008年12月31日 大みそかドラえもん さらばネズミ年 来年は モ〜30周年だよ スペシャル
第275話「ゆうれい城へひっこし」(原作:てんコミ12巻/全集20巻)

[脚本/なし]、絵コンテ/渡辺 歩、演出/佐藤真人、作画監督/田中 薫・久保園誠

第155・156話[再放送]「地底の国探検」本放送時データ(前編)(後編)
第276話「野比家が無重力」(原作:てんコミ32巻/全集8巻)

脚本/藤本信行、絵コンテ・演出/山岡 実、作画監督/嶋津郁雄

第277話「ネズミが去るまであと4時間」(原作:てんコミ7巻/全集3巻「ネズミとばくだん」)

脚本/廣川浩二、絵コンテ/鈴木孝義、演出/山岡 実、作画監督/嶋津郁雄

原画/大久保修、関三恵子、岩永大蔵、中城悦雄、清水由紀子、山 睦美、大宅幸男、氏家友和、窪田正史、宍戸久美子、金 栄範、千葉 茂、森山悠二郎、おおとみたつろう、今野 葉、大村将司、内藤嘉人、村上 勉、橘由美子、岡田舞子、長嶋陽子、阿部ルミ、三浦清継、小杉菜穂子、鈴木まりあ、小柳信行、小澤辰則、川口栄夫、朝倉 隆、野崎温子、藤谷和宏、オレンジ

<共通データ>
声の出演

(レギュラー・準レギュラー)
ドラえもん:水田わさび、のび太:大原めぐみ
しずか:かかずゆみ、ジャイアン:木村 昴、スネ夫:関 智一
ドラミ:千秋、ママ:三石琴乃、パパ:松本保典
(ゲスト)
ロッテ:桑島法子、ヨーゼフ:大川 透、男爵:藤本 譲、新聞屋の男:高戸靖広、ネズミ:まるたまり
ジジ:辻村真人、ババ:真山亜子、ボカル王:菅原淳一、バカル王:後藤史彦、門番A:宇垣秀成、門番B:深津智義、門番C:森高 賢


制作協力:ベガエンタテイメント
<備考>
 18時00分-20時24分の枠で放映。
 「ゆうれい城へひっこし」は5パート構成で尺は30分、「野比家が無重力」は2パート構成で尺は10分44秒、「ネズミが去るまであと4時間」は1パート構成で尺は7分。
 「地底の国探検」は、第156話「大長編 命をかけた宝探し 地底の国探検(前編)」と第157話「大長編 命をかけた宝探し 地底の国探検(後編)」を1話にまとめた再放送。「声の出演」のジジ以降は「地底の国探検」の出演者であり、また原画も各話の区別なしにまとめて表示されたため、同様に「地底の国探検」の担当者も含まれると考えられる。
 アニメ本編各話の前後にはブリッジアニメが付き、その中ではアニメ30周年記念企画「心に残るお話30」中間発表として三世代別にそれぞれ上位の30エピソードが紹介された。

[2009年1-3月]