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【130】もう一つ あまカラ 05/6/14(火) 0:59

【131】Re:もう一つ Ｈｉｒｏｓｈｉ 05/6/14(火) 7:33

【132】Re:もう一つ あまカラ 05/6/14(火) 19:53

【133】Re:もう一つ Ｈｉｒｏｓｈｉ 05/6/14(火) 21:37

【134】Re:もう一つ あまカラ 05/6/14(火) 22:45

【146】Re:もう一つ おおはた（管理人） 05/6/20(月) 21:59

【130】もう一つ

あまカラ - 05/6/14(火) 0:59 -


	引用なし

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　４１巻の「時限バカ弾」ですが、話の冒頭、出木杉が行ったのが東京ディズニーランドになっていますが、これは確かコロコロか何かで読んだときは「つくば万博」だったような記憶があるのですが、どうでしょうか。どなたかおわかりの方がいたらお教えください。

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【131】Re:もう一つ

Ｈｉｒｏｓｈｉ - 05/6/14(火) 7:33 -


	引用なし

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◆あまカラさん：
>　４１巻の「時限バカ弾」ですが、話の冒頭、出木杉が行ったのが東京ディズニーランドになっていますが、これは確かコロコロか何かで読んだときは「つくば万博」だったような記憶があるのですが、どうでしょうか。どなたかおわかりの方がいたらお教えください。

昭和６０年の小学３年生７月号に掲載された話では、「科学万博」になってました。当時小学３年生だったので、「時限バカ弾」の話は読みましたので覚えています。

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【132】Re:もう一つ

あまカラ - 05/6/14(火) 19:53 -


	引用なし

	パスワード

◆Ｈｉｒｏｓｈｉさん：
ありがとうございます。私は中学３年生でした。つくば科学博は１９８５年ですね。
もうコロコロは卒業していたはずですが、どこで読んだんだろう？

ところで、この書き換えにも私には違和感があります。
科学万博ならば、秀才の出木杉には面白いが、のび太にはつまらないという図式が
すんなり当てはまりますが、
東京ディズニーランドだとのび太にも面白いのでは？という疑問がどうしても
湧いてしまうからです。

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【133】Re:もう一つ

Ｈｉｒｏｓｈｉ - 05/6/14(火) 21:37 -


	引用なし

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◆あまカラさん：
「小学三年生」昭和６０年４月号～翌年６１年３月号の収録作品もいまだに覚えています。
４月号は、「エレベータープレート」
５月号は、「出ちょう口目」
６月号は、「バショー扇（おうぎ）」ＴＣ３８巻では「バショー扇（せん）の使い道」
７月号は、「時限バカ弾」
８月号は、「ねながらケース」
９月号は、「なんとかばち」
１０月号は、「ついせきアロー」
１１月号は、「タイム手ぶくろとめがね」
１２月号は、「ないしょ話」アニメだと、「ミミダケとシャベリップ」
１月号は、「人間プログラミングぼくろ」
２月号は、「無視虫」
３月号は、「お子さま練習カーと四次元若葉マーク」アニメ、ＴＣ３９巻だと「四次元若葉マーク」
バショー扇（おうぎ）が、ＴＣ３８巻だとバショー扇（せん）に、読みが変えられてる。
コロタン文庫（現在は絶版になってると思う）の「最新ドラえもんのひみつ道具カタログ」では、バショー扇（おうぎ）になっているので、道具名はバショー扇（おうぎ）の方の読みが正しいと思います。

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【134】Re:もう一つ

あまカラ - 05/6/14(火) 22:45 -


	引用なし

	パスワード

　コロタン文庫！なつかしいですね。
　ただご指摘の点についてはよくわかりません。
　あきらかに芭蕉扇というのは西遊記の火焔山の火を消すために孫悟空が
使った奴がもとになってますよね。それでは「ばしょーせん」でないと
語呂が合いません。
　堺正章の西遊記・西遊記２は７９年ごろまでですから少し時代は
下りますが、再放送は行われていたと思いますし、
Ｆ先生もこのテレビドラマあたりをヒントにしたのではないでしょうか。

　それからコロタン文庫の記述はどの程度Ｆ先生がかかわっていたので
しょうか。方倉氏が中心となってつくってのでしょうか。

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【146】Re:もう一つ

おおはた（管理人）

- 05/6/20(月) 21:59 -


	引用なし

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◆あまカラさん：
>　それからコロタン文庫の記述はどの程度Ｆ先生がかかわっていたので
>しょうか。方倉氏が中心となってつくってのでしょうか。

　コロタン文庫の「ドラえもん全百科」シリーズや方倉陽二氏の「ドラえもん百科」には「監修/藤子不二雄」とクレジットされていますが、実際には、ほぼ担当の漫画家にお任せ状態だったようですね。
　「ネオ・ユートピア」34号に、元アシスタントのヨシダ忠氏インタビューが載っていますが、それによると、少なくとも「続・ドラえもん全百科」は、構成は全てヨシダ氏が行った、との事です。
　ヘタにＦ先生が口出ししなかったからこそ、あのような多種多様な不思議なドラえもん世界が生まれたのでしょう。実は「ドラえもん百科」は、昔は好きではなかったのですが、今となっては、ほほえましく読めます。

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