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◆おおはた(管理人) さん・Annabel Leeさん:
> 視聴者を惹きつけるためのアバンタイトルなら、30秒〜1分ほどで十分だと思います。どうしても長いアバンタイトルを付けたいのなら、いっそのこと、かつての「ミニシアター」のような短い話を、OP前に1話丸々流したら面白いのではないでしょうか。
アバンタイトルがあると、オープニングが邪魔になってしまいます。
それほどアバンタイトルが付けたいのなら、いっその事オープニングも削ってみれば。と言いたくなります。
ミニシアターは幼児向け作品がアニメ化される機会でしたので、無くなってしまって残念です。
下手に芸能人を起用して、ファン離れを加速させるよりも、質を高め、ファンの信頼を回復させる方が大切だと思います。
そしたら自然と視聴率も上がるのでは、と思いますが。
>> 「ママのダイヤを盗み出せ」も、いくら黄金バットの紙芝居は、今の子供の親の世代とも合わなくなっているとはいえ、松田聖子のサイン会というのは個人的にどうも違和感があるのですが。
今回の場合、紙芝居でも良かったと思います。
私の地域では90年代中ばまで紙芝居のおじさんが居たので、違和感無いと思います。
強引に芸能人を起用させたとしか思えません。
確かに黄金バットでは問題あるかもしれませんが。
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> 松田聖子に限らず、ごく一部の例外を除いて、原作には実在の芸能人はほとんど登場しないだけに、私も違和感を覚えてしまいます。話題作りなのはわかりますが、あまりに安易なやり方だと思います。
話題作りが絶対視聴率に傾くとは限らないですよね。
確かに話題を作り、例えば松田聖子さんのファンが入って来たとしても、それは松田さんの出る1回のみ。残るのは固定ファンが離れるだけです。
以前、同じテレ朝・シンエイ動画製作のアニメ「釣りバカ日誌」も芸能人起用等で視聴率が落ち、とうとう終わってしまいました。
その二の舞にならない事を祈ります。
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