ドラちゃんのおへや
らくがきじゅう
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taruto
- 08/10/10(金) 18:48 -
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ドラえもんとは関係がありませんが、藤子アニメなので質問をさせていただきます。
ドラえもんの提供ベースは、1996年まではブルーバックだったようですね。
キテレツ大百科の提供ベースは、放送開始時からイラスト付きの提供ベースでしたか?
それとも、放送途中でブルーバックからイラスト付きの提供ベースになったのですか?
あるいは、放送終了時までブルーバックのままだったのでしょうか?
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; ...@i118-20-193-151.s04.a004.ap.plala.or.jp>
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おおはた(管理人)
- 08/10/7(火) 0:50 -
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◆taruto さん:
>内容は、ニコチン中毒などの中毒症状を利用して、ジャイアンの歌中毒になった。という内容です。
>また、パパもチューインガム中毒になっています。
これは、てんとう虫コミックス24巻他に収録されている「ジャイアンリサイタルを楽しむ方法」ですね。話はtarutoさんが書き込まれているとおりで、何でも中毒にしてしまう薬「ヤメラレン」を使ってドラ・のび太は「ジャイアンの歌中毒」、パパはチューインガム中毒になります。
歌の中毒になってしまえば聞いても平気だろうと言う発想の転換が素晴らしいですね。実にのび太らしい、道具の使い方だと思います。
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.8.1.17) Gecko/20080829 Firef...@s201175.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp>
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taruto
- 08/10/4(土) 23:54 -
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内容は知っているのに、題名がわからない話があります。
内容は、ニコチン中毒などの中毒症状を利用して、ジャイアンの歌中毒になった。という内容です。
また、パパもチューインガム中毒になっています。
この話の題名を教えてくださいませんか?
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; ...@i118-20-193-247.s04.a004.ap.plala.or.jp>
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ドラファン
- 08/9/28(日) 12:39 -
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ご返信、ありがとうございました。
動画サイトが関わっているかどうかについては、すみませんがイエスともノーとも言えません。配慮と言うより、当然のマナーだと思いますので・・・
「そっくりロボットキット」ですね。ありがとうございます。もし何か機会があればいつか見たいと思います。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@hccdb6a85b4.bai.ne.jp>
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おおはた(管理人)
- 08/9/17(水) 1:19 -
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◆10代のドラファン さん:
>そして、1971年3月号と1972年3月号の小四に「最終回」が収録されています。
>では、1970年3月号の小四はどうだったのでしょうか?
すでにケデラッタさんに書き込んでいただいていますが、この号に載った「けんか魔神」は最終回らしさは全くない、ごく普通の話です。もっとも、ドラえもん初期の作品なので、暴力描写は少々過激ですが。
>当時は小五・小六の連載はありませんでしたから、当時の小四読者はドラえもんを3回しか読まなかったはずです。
その通りで、リアルタイムで「小学四年生」を読んでいた人にとっては、この「けんかマシン」が雑誌での最終回になったわけですが、翌年以降と違って普通の話になったのは、さすがにF先生も連載3回目に最終回を書く気になれなかったせいなのかもしれません。
ただ、同人誌「さようなら、ドラえもん」によると、この3月号には藤子先生の言葉として「ドラえもんを、長い間かわいがってくれてありがとう。またお会いしましょうね。」と、最終ページ柱に書かれているそうです。一応、「小四」読者にとって最終回になった事へのフォローは、あったわけですね。
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.8.1.16) Gecko/20080702 Firef...@s200175.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp>
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おおはた(管理人)
- 08/9/17(水) 1:12 -
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◆ドラファン さん:
>後、分かっている手がかりは、コピーロボットのようなもので、ドラえもんの代役(ボロが多く、壊れてしまい、のびたたちはドラえもんが壊れたと思ってしまいます。のびたは泣きじゃくっていました。後で本物が22世紀から帰ってきます。)も出てきます。ミニドラとドラミちゃんが立ち会って作っていました。
ミクロAさんが指摘されているように、ドラファンさんがどこかの動画サイトで中国語版の「そっくりロボットキット」をご覧になって、日本語のオリジナルを観たくなってこの掲示板に書き込まれた、と言う事なのでしょうか。
確かに、当サイトでは動画サイトの話題はご遠慮いただいていますので、伝聞調の書き込みにせざるを得なかったわけですね。ご配慮、ありがとうございます。
さて、「そっくりロボットキット」(2001/6/15放映)を観返してみましたが、お探しの話はこれで間違いないようです。ドラファンさんの書き込みにあったシーンは、ほぼ全て見つかりました。
残念ながら、この話はソフト化されていませんので、今日本語のオリジナル版を観るのはちょっと難しそうです。気長にDVD化を待つか、テレ朝チャンネルあたりに再放送の要望を出すしか無さそうですね。
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.8.1.16) Gecko/20080702 Firef...@s200175.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp>
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ケデラッタ
- 08/9/14(日) 17:45 -
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◆10代のドラファン さん:
>はじめまして。10代のドラファンです。よろしくお願いします。
>質問なのですが、ドラえもんの連載は1970年1月号に小学一年生〜四年生・よいこ・幼稚園で始まりましたね。
>そして、1971年3月号と1972年3月号の小四に「最終回」が収録されています。
>では、1970年3月号の小四はどうだったのでしょうか?
はじめまして。
ご質問の小四1970年3月号収録作品ですが、1998年頃に出た同人誌「ドラえもん完全作品リスト」と「さようなら、ドラえもん」を調べたところ、『けんかマシン』のようです。
この話はドラえもんが未来に帰るわけでもなく、単なる一つの短編となっております。藤子不二雄ランド1巻及び、「ぼく、ドラえもん」付録「未収録作品スペシャル」第9巻に収録されておりますが、どちらも現在では入手困難と思われます。
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.8.1.16) Gecko/20080702 Firef...@ntchba155118.chba.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>
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10代のドラファン
- 08/9/14(日) 14:00 -
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はじめまして。10代のドラファンです。よろしくお願いします。
質問なのですが、ドラえもんの連載は1970年1月号に小学一年生〜四年生・よいこ・幼稚園で始まりましたね。
そして、1971年3月号と1972年3月号の小四に「最終回」が収録されています。
では、1970年3月号の小四はどうだったのでしょうか?
当時は小五・小六の連載はありませんでしたから、当時の小四読者はドラえもんを3回しか読まなかったはずです。
なので、1970年3月号にも「最終回」があったと思うのです。
でも確認した全てのサイトで「最終回」のことは前述の2作と「さようなら〜」しか紹介されていません。
1970年3月号の小四にはどのような話が載っていたのでしょうか。
気になっています。わかる方は教えてください。よろしくお願いします。
(質問がわかりにくければ指摘お願いします。)
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; ...@p03e2ab.nigtnt01.ap.so-net.ne.jp>
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ミクロA
- 08/9/13(土) 21:45 -
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◆ドラファン さん:
>中国語版のタイトルで、「一模一※机器人」と言うそうで、「よく似ている機器の人」と言う意味(翻訳サイトより)だそうです。
>※=木へんに羊
木へんに羊は「様」の簡体字ですので、直訳すると「そっくりロボット」、つまり「そっくりロボキット」です。おっしゃっている中文タイトルは「套裝」が抜けています。
そもそもドラファンさんは伝聞調で書き込まれているようですが、どこの情報なのでしょうか? (YouTubeなどの動画サイトが係わっている気がしますが)
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.9.0.2) Gecko/2008090113 Gran...@PPPbf669.kanagawa-ip.dti.ne.jp>
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ドラファン
- 08/9/13(土) 19:07 -
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ご回答ありがとうございました。
後、分かっている手がかりは、コピーロボットのようなもので、ドラえもんの代役(ボロが多く、壊れてしまい、のびたたちはドラえもんが壊れたと思ってしまいます。のびたは泣きじゃくっていました。後で本物が22世紀から帰ってきます。)も出てきます。ミニドラとドラミちゃんが立ち会って作っていました。
中国語版のタイトルで、「一模一※机器人」と言うそうで、「よく似ている機器の人」と言う意味(翻訳サイトより)だそうです。
またもし思い出されたりしたら、いつか書き込み願えれば幸いです。
※=木へんに羊
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@hccdb6a85b4.bai.ne.jp>
◆おおはた(管理人) さん:
はじめまして、管理人様。
早速、カラー作品集 第1巻を読んでみました。
ほぼ、間違いなくあべこべせかいミラーだと思います。
最後に鏡の中に入るシーンがあった気がします。
もう1度みてみたいのですがソフト化されていないのですか、残念です。
でも、約10年のもやもやの一つがようやく、とれました。
1番なれ親しんだ大山さんドラはゆっくりでもいいので、全部ソフト化して欲しいです。
管理人様、アカンベーダー様、御答え下さり誠にありがとう御座いました。
心から、感謝致します。
失礼致しました。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@83.168.200.121.megaegg.ne.jp>
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おおはた(管理人)
- 08/9/7(日) 22:00 -
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◆ドラファン さん:
>ドラえもんが、しずかちゃんの作ったドラ焼きの食べすぎ?か何かで、ロボット病院に運ばれる話です。
>ほかに、ドラミちゃん、ミニドラも登場します(ミニドラは縄で縛られたりしていたと思います)
ドラえもんが病院に運ばれるとなると、やはり「走れのび太! ロボット裁判所」でしょうか。
ただ、ドラえもんが倒れたのは「疲れて、熱が出た」からで、特に何かを食べたせいではありませんでした。また、ミニドラは登場しますが、しばられてはいません。後半は、のび太をドラえもんの所まで走らせる手助けをして活躍しています。
このように、ドラファンさんの書き込みと食い違うところが多いので、絶対にこれだと言い切る自信はありません。
正直なところを言いますと、21世紀に入ってからのアニメオリジナルエピソードは印象の薄いものが多いので、もしかしたら、ドラファンさんの書き込みそのものズバリの話があるのに、私が忘れてしまっているのかも知れません。
なので、まずは「ロボット裁判所」をご覧になって、確認してみてください。DVDでは「ドラえもんコレクションスペシャル」秋の5に収録されています。
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.8.1.16) Gecko/20080702 Firef...@j098238.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp>
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おおはた(管理人)
- 08/9/7(日) 21:37 -
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◆mu さん:
>アニメドラえもんの話でお聞きしたいのですが、のび太がふたりでてきて一人は性格が悪く、町内で悪さをする話を探しています。
はじめまして。
お探しの話ですが、おそらく「あべこべせかいミラー」ではないかと思います。本放送は1987年ですが、1995年3月に再放送がありました。のび太が、人の性格があべこべになっている世界乃、もう一人ののび太と入れ替わる話です。
原作では、普通の世界のドラ・のび太のあべこべ世界内での体験が主に描かれていますが、アニメ版は尺が長かったので、あべこべのび太の悪行もしっかり描かれていました。
残念ながら、アニメ版は今のところソフト化されていませんが、原作は「ドラえもん カラー作品集」第1巻に入っていますので、一度ご覧になってみて下さい。
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.8.1.16) Gecko/20080702 Firef...@j098238.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp>
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おおはた(管理人)
- 08/9/7(日) 21:31 -
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◆KAGE さん:
>かつて1981年にスペシャルで放送されたアニメ、「ぼくらマンガ家トキワ荘物語」がボーナスディスクとしてDVD化しています。
情報、ありがとうございます。
この作品、これまでソフト化や再放送がないのはキャラクターの権利関係等のためかと思っていたので、こんなところでDVD化されていたとは、驚きです。
本放送当時に観たかどうかよく覚えていないのですが、声の違うドラえもん(山本圭子)は、一度ちゃんと観てみたいですね。当時既に放映中のシンエイ版ドラと声を合わせていないのは、テレ朝でないので大山さんを使えなかったのでしょうか。
>初DVD化を素直に喜びたいとこなんですが、さすがにこの為だけにBOX購入する気にはならないのが悩み所です・・・(単純に値段高いし)
たしかに、そうですね。
藤子ファンとしては、「レインボー戦隊」の収録されている石ノ森全集がセット販売のみなのも、残念で悩ましいところです。バラで売っていれば間違いなく買ったところですが、さすがにこれだけのために1期分5万円は出せません。
>単独でDVD化にならないものなんでしょうかね・・・。
>藤子先生のファンや他の先生のファンもきっと観たい作品だと思うのですが。
私も、単品発売を希望します。他の「第1話のみ収録」の作品とは違って、単独でも成り立つ作品ですから、何とか出して欲しいですね。
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.8.1.16) Gecko/20080702 Firef...@j098238.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp>
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おおはた(管理人)
- 08/9/7(日) 21:21 -
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◆黒幕 組合 さん:
>たしかアリを倒す方法が「アリはジャイアンの歌に弱い!」でジャイアン二人起こりもせずに意気揚々と唄ってやっつけるどうしようもない話だったはず。
観直してみると、何の脈絡もなく「ジャイアン、唄って!」→アリが苦しむ、のひねりが無い展開で、もうちょっと適当な理屈でも入れておいた方がよかったのでは、と思ってしまいました。
おまけに、事件解決後ジャイアン二人は、「デュエットできて楽しかったぜ」なんて言っていますし。
ただ、「ガラパ星」は原作も50ページ引っ張った割にはオチはショボいですから、いい勝負のような気もします。
>絵も変でのび太の顔がキモかった記憶があります
この回では、映画「ドラえもんズ」の作画監督を務めていた高倉佳彦氏が、一度限りドラ本編の作画監督として参加しており、キャラクター全般に違和感があるのですが、のび太は特に、妙に鼻がでかくて気持ち悪く感じます。
ドラえもんの顔は、当時のドラズ映画での顔そのまんまですから、観れば一目瞭然でわかるでしょう。
高倉氏は「エスパー魔美」「チンプイ」あたりではちゃんと藤子キャラとして魅力的な絵を描かれていたのですが、「21エモン」あたりから、藤子キャラからずれた絵柄になってきて、「アリ人間」放映の1999年には取り返しの付かないところまで来ているように見えます。
「魔美」や「チンプイ」の高倉作監回が魅力的なだけに、「アリ人間」で率直に言って「変な顔」になってしまっている事は、残念です。
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.8.1.16) Gecko/20080702 Firef...@j098238.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp>
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おおはた(管理人)
- 08/9/7(日) 21:12 -
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管理人の、おおはたです。サイトのひとまず更新が終わったので、出てきました。
アカンベーダーさん、「のび太VSアリ軍団」についての詳細な書き込みをありがとうございます。私もビデオを観返してみましたので、若干補足をしておきます。
◆アカンベーダー さん:
>研究所のナビゲーターにアニメオリジナルキャラの、「モン太?」モグラが進化してしゃべったりするやつ機械にに乗って空を飛んだりする。
名前は「モール」でした。藤子キャラっぽくないデザインで、かなり違和感があります。
>夏休みのメンバーたちを元の世界に返したときにドラが夢風鈴?で記憶を消す。
ここは、わすれろ草でした。
原作の設定そのままなら、わすれろ草の効力は「しばらくの間」ですから、ワスレバットかわすれん棒にしておくべきじゃないかと、放送当時につっこんでしまいました。
あらためて観直してみると、原作「ガラパ星からきた男」との最大の違いは、過去と現代ののび太の複雑な交錯が、ばっさりカットされて、タイムマシンは単に過去に戻ってアリの進化を阻止する(結果的には、夏休みののび太達を連れてくる)だけの道具になってしまっている部分ですね。
アニメドラの元・脚本家、松岡清治氏の「ドラえもん 秘密のポケット」によると、同じタイムパラドックス物の「ドラえもんだらけ」も、映像化したらわかりづらいと言う理由で長年アニメ化が見送られていた経緯があります。
だから、「ドラえもんだらけ」以上にわかりづらい「ガラパ星」のアニメ化にあたって、アニメスタッフは思い切って筋を単純にして、その代わりに大晦日の学校やガラパ星でのアクションシーンで見せ場を作ろうと考えたのでしょう。
これはこれで特番の中編としてはそれなりに見応えがありますし、アニメドラで本編に大晦日を扱った話は珍しいので、その点ではユニークなのですが、一度は原作に忠実な「ガラパ星」も観てみたい所です。わかりにくい部分をどうわかりやすく見せるか、もアニメスタッフの腕の見せ所でしょう。だから、わさドラでいつか観られる事を期待します。
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.8.1.16) Gecko/20080702 Firef...@j098238.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp>
お久しぶりな書き込みです。(結局HNはブログと統一しました)
しかも「ドラえもん」とは直接関係ない話題ですみません。
故・石ノ森章太郎先生原作の映像化作品の第一話を集めたDVD-BOXが現在発売中なのですが、初DVD化やソフト化自体初の作品もあり、かなり豪華な商品になっております。
で、あまり話題にする人がいないみたいなので、こちらの掲示板で敢えて話題にしたいのが初回特典(生産自体限定ですけど)のボーナスディスクなのですが。
かつて1981年にスペシャルで放送されたアニメ、「ぼくらマンガ家トキワ荘物語」がボーナスディスクとしてDVD化しています。
ttp://www.toei-video.co.jp/DVD/sp21/ishinomoribox.html
キャラクターデザインが石ノ森先生でした。
勿論、トキワ荘の話ですから藤子先生も登場していますし、確かドラえもんも1シーン出演していた筈(お遊びとして各漫画家のキャラクターが所々に出てくる)
初DVD化を素直に喜びたいとこなんですが、さすがにこの為だけにBOX購入する気にはならないのが悩み所です・・・(単純に値段高いし)
石ノ森先生は好きなのですが、個人的には平成ライダーとかは入れなくてよかったと思います。
「大恐竜時代」と「トキワ荘物語」は観たいですけど・・・。
単独でDVD化にならないものなんでしょうかね・・・。
藤子先生のファンや他の先生のファンもきっと観たい作品だと思うのですが。
一応、藤子先生に関係ある話題かと考え書き込みしました。
長々と失礼しました。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1)@p2014-ipbf2303hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp>
◆アカンベーダー さん:
早速のレスありがとう御座います。
調べた所、残念ながらセワシレポートではなかったです。
曖昧な記憶の中では確か、悪そうな顔ののび太が犬を蹴ったり、カミナリさんの植木を割ったり、女学生のスカートをめくったりのような気がします。最後に、悪さをされた町内の人達がのび太を追いかけて終わりだったような話です。
どうしても思い出せないのが道具は何を使ったのか、わからないのです。
もし、心あたりがある作品がありましたらお知らせ下さると幸いです。
御報告ありがとう御座いました。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@130.151.200.121.megaegg.ne.jp>
たしかアリを倒す方法が「アリはジャイアンの歌に弱い!」でジャイアン二人起こりもせずに意気揚々と唄ってやっつけるどうしようもない話だったはず。
絵も変でのび太の顔がキモかった記憶がありますがあまりの原作無視の改変に負のイメージが強すぎて思い出が逆美化されてる可能性もあります。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@p4206-adsao01daikai-acca.hyogo.ocn.ne.jp>
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アカンベーダー
- 08/9/4(木) 13:01 -
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◆パンだいすき さん:
時代設定が放映時期と同じ1999年12月31日。
研究所のナビゲーターにアニメオリジナルキャラの、「モン太?」モグラが進化してしゃべったりするやつ機械にに乗って空を飛んだりする。
ガラパ星がアリ人間に支配されて(女王ありと配下のアリ達)そこで博士、のび太、しずかちゃん、スネ夫、ジャイアンが繭にされる(ビームを浴びて体が繭に包まれる。)
ドラえもんとモン太は、タイムマシンでのび太がアリを進化させようとする時に戻ろうとするが、アリ人間が仕掛けたバリアでその年の夏休みまで飛ばされる。そこでその時代ののび太達にわけを話してアリ人間がガラパ星を支配している時代に戻る。(夏休みの時のドラは、用事で22世紀の世界に帰っていた)
大晦日ののび太たちを助け、女王アリ達と対決。博士を助けてリセットボタンで全ての進化生物が元の姿に戻る。(モン太も)
博士は、自分がしたことは、間違っていたと反省する。
夏休みのメンバーたちを元の世界に返したときにドラが夢風鈴?で記憶を消す。理由は、もし覚えていたら博士の研究は、ずっと続いていただろうし、モン太もあの姿のままだったから。
大晦日ののメンバーは、先生に会って先生の家で年越しそばを食べようで終わり。
ワスレバットや退化放射線発生ガンは、出てこなかったはずです。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@i219-165-210-50.s01.a009.ap.plala.or.jp>