ドラちゃんのおへや
らくがきじゅう
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松茸連盟
- 06/7/15(土) 11:03 -
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◆謎さん:
>前の魔界大冒険でドラミちゃんがたすけましたが、今回はどうでしょうか。
「7人の魔法使い」という副題つきですから、多分出るんじゃないでしょうか。
ドラえもん・のび太・しずか・ジャイアン・スネ夫・美夜子さんと、ドラミちゃんで、7人ではないかと。
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前の魔界大冒険でドラミちゃんがたすけましたが、今回はどうでしょうか。
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愛と正義の新感覚癒し系
- 06/7/12(水) 21:48 -
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060712-00000046-sph-ent
高校卒業後、ドラえもんのような夢あふれるアニメを作りたいと考え、シンエイ動画の採用試験を受ける。 しかし、作画能力の不足で不採用。その後、小規模の制作会社を転々とした後、シンエイ動画に潜り込む。当初は脚本の製作管理を行なう文芸を担当し、『笑ゥせぇるすまん』で演出を担当。 1991年にデビュー作『連鎖』で江戸川乱歩賞を受賞後、シンエイ動画を退社。 しかし、当初は売り上げが芳しくなく、生活に困ることになってしまった。そこで、シンエイ動画の仲間から「アルバイトでクレヨンしんちゃんの絵コンテを書かないか」と言われていた。 試しに見たところ、あまりにも面白いアニメだったので「呑気なバイトで参加することはスタッフに申し訳ない」と、依頼を断った。1998年に『奇跡の人』は日本テレビ系列でドラマ放映され、2000年、『ホワイトアウト』は映画化された。ただし「奇跡の人」のドラマ化は、単行本の出版元である角川書店が作者に無断で日本テレビに許可してしまったため、真保本人は激怒、版権を角川書店から新潮社に移すという事態にまで発展した。現在同作品の文庫本は新潮社から出版されている。
ちなみにデビュー作『連鎖』を書くためにシンエイ動画に仕事を減らしてもらったことがある。(wikipediaより抜粋)
個人的に好きな作家さんですし、そのまま焼き直すだけよりはいいと思うのですが、皆さんはどう思われますか?
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かりかりごはん
- 06/7/12(水) 9:13 -
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おおはた様
お忙しいところ、ありがとうございます。
時間がかかっても、一向に構いませんので、よろしくお願いいたします。
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愛と正義の新感覚癒し系
- 06/7/11(火) 23:39 -
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ソウナル錠はなんか麻薬みたいでちょっと怖かったです
ヘソリンスタンドも同様でしょうが
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Annabel Lee
- 06/7/10(月) 21:35 -
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◆もらいもんさん:
>> 結局「ソウナルじょう」はそのままだったのに、「世の中うそだらけ」は「ギシンアンコ」「なんでも信じるコ・缶入り」に変更されてましたね。小生は原作で「疑心暗鬼」という言葉をはじめて知ったのですが、少々強引なこじつけですね。
>> しかしこうなると「ソウナルじょう」がなぜそのままだったのだろうと思うのですが。
>
>おそらく薬系道具が連続しないように変更されたんですね。
>ただ「なんでも信じるコ」はネーミング的には好きです。
あとこれは余談ですが、小生は「ギシンアンコ」を口にしたのび太の姿を見て、ミサイル発射問題で揺れる某国の将軍様の姿を思い浮かべました(笑)。
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サムエル
- 06/7/10(月) 14:24 -
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「そうなる錠」も「飲む」という表現から「食べる」という表現に変更して
薬というイメージを和らげようとしてましたね。
普通は「薬を飲む」であって、「薬を食べる」とは言いませんから。
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もらいもん
- 06/7/8(土) 20:52 -
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> 結局「ソウナルじょう」はそのままだったのに、「世の中うそだらけ」は「ギシンアンコ」「なんでも信じるコ・缶入り」に変更されてましたね。小生は原作で「疑心暗鬼」という言葉をはじめて知ったのですが、少々強引なこじつけですね。
> しかしこうなると「ソウナルじょう」がなぜそのままだったのだろうと思うのですが。
おそらく薬系道具が連続しないように変更されたんですね。
ただ「なんでも信じるコ」はネーミング的には好きです。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@softbank220059232164.bbtec.net>
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Annabel Lee
- 06/7/8(土) 19:47 -
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◆Hiroshiさん:
>今月号の「アニメージュ」の来月号の発売日までの放送予定のコーナーの「ドラえもん」のところを見たら、7月7日は、「ソウナルじょう」と「世の中うそだらけ」の2作品が放送される予定になっていた。
>リニューアルされたドラえもんでは、飲み薬の道具は、いままでみんな違う形の道具に変更されてたが(ハジメテンはスタンプ、スローとクイックは香水、虫スカンはスプレー、しりとり変身カプセルは卵など)、「アニメージュ」で、「ソウナルじょう」のあらすじを読んだら、ソウナルじょうは、コミック同様錠剤のままの設定になってるようだ。「ソウナルじょう」の道具の設定を変えてないということは、同じ日に放送される「世の中うそだらけ」では、「ギシンアンキ」と「スナオン」も「ソウナルじょう」同様、錠剤のままの設定になっているのだろうか?
結局「ソウナルじょう」はそのままだったのに、「世の中うそだらけ」は「ギシンアンコ」「なんでも信じるコ・缶入り」に変更されてましたね。小生は原作で「疑心暗鬼」という言葉をはじめて知ったのですが、少々強引なこじつけですね。
しかしこうなると「ソウナルじょう」がなぜそのままだったのだろうと思うのですが。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@FLH1Ago224.tky.mesh.ad.jp>
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愛と正義の新感覚癒し系
- 06/7/7(金) 19:39 -
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ttp://vista.xii.jp/img/vi5226846563.jpg
↑この通りです
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@n060.nasicnet.com>
<Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/312.8 (KHTML, like...@61-27-51-75.rev.home.ne.jp>
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松茸連盟
- 06/7/6(木) 23:08 -
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◆愛と正義の新感覚癒し系さん:
>最近になって再びはまりだしたものです。よろしくお願いします。
>質問ですが、こちらに来ている方のハンドルネームの由来は何でしょうか?
>ちなみに私のはのびた(幼)と同じ声のキャラクタからです
はじめまして。どうぞ宜しく。
僕のハンドルネームはですね、本名をアナグラム(並び替え)で変えた後、その名前に含まれる一部の単語を似た意味を持つ別な単語に置き換えたものです。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@h219-110-070-244.catv01.itscom.jp>
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愛と正義の新感覚癒し系
- 06/7/4(火) 1:54 -
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完全新作だった場合
『ドラえもん・のび太の幕末新撰組伝』
『ドラえもん・のび太の三国武勇伝』
『ドラえもん・のび太と超能力文明』
『ドラえもん・のび太の聖域探訪』
『ドラえもん・のび太の霊界探検』
『ドラえもん・のび太の奇術戦争』
『ドラえもん・のび太と赤方転移世界』
『ドラえもん・のび太の彗星大レース』
『ドラえもん・のび太の消失』
『ドラえもん・のび太の時空間旅行』
このくらい書けばあたるかな?
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@m099.nasicnet.com>
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愛と正義の新感覚癒し系
- 06/7/4(火) 1:33 -
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「いま痛んでる」のは音を消す機能であって、浮いてはいるらしいです。
そうじゃないと、外から足を拭かずに家に入って汚いw
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@m099.nasicnet.com>
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もらいもん
- 06/7/3(月) 20:01 -
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来年の映画ドラえもんですが、私は映画ドラえもん「のび太の恐竜2006」のラストの次回作予告の意味が分かりました。
映画ドラえもん「のび太の恐竜2006」のラストエンディングテーマが終わったあとおまけ映像がありました。
内容はのび太が崖で化石を発掘しているというもので最後に掘った跡からドラえもんが中から出てきて「来年も観てね」というショートアニメでした。
このショートアニメから何が分かるかというとちょっと見た感じでは本編でのび太が物語「のび太の恐竜2006」の冒頭で崖で発掘しているシーンのパロディのようですが、実はココに隠れたメッセージがあるのです。
つまり・・・
のび太→発掘→化石→ドラえもん
このことから推理すると来年の映画はリメイクでもオリジナルでもありません。
このショートアニメは「作者が生前描いた埋もれた化石のような作品「原案」を発掘してドラえもん映画として完成させる」というメッセージがあったのではないでしょうか?
原作者の藤子・F・不二雄氏が生前に残した原案「ドラえもん大長編用のプロットもしくは絵コンテのようなもの」が今になって発見され、それを今回映像化するということなのではないでしょうか?
雑誌ぼく、ドラえもんには「将来的にはオリジナルのドラえもんをつくりたい」というようなことが書かれておりこのことからも次回作はオリジナルではく原作があると取ることができます。
上記二つの情報から推理して来年の映画はまだ誰も見たことのない藤子先生原案の未発表長編作品になるのではないでしょうか?
<Mozilla/4.0 (jig browser 5.4.5; F902i)@br2006.jig.jp>
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M−DAYS
- 06/7/2(日) 23:57 -
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コメントありがとうございます!!!!!
やっぱりドラえもんは129.3cmですか。
> 「今、いたんでる」
あ、いたんでいるですか
知りませんでした・・・
いや、勉強になりました。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@p5195-ipbf704marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>
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おおはた(管理人)
- 06/7/2(日) 23:16 -
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◆numさん:
>旧ドラでパパを演じた村越伊知郎さんは「サザエさん」で以前のノリスケを演じていましたよね。
>現在のパパ役の松本保典さんは、現在のノリスケ役ですね・・・
「サザエさん」と「ドラえもん」の2大アニメで、役を継承(実際には間に違う人が入っていますが)しているというのは、結構凄いことですね。村越さんの旧ドラのパパは、今年聞く機会がありましたが、思ったよりもはまっていました。
声を聴いてみると、村越さんと松本さんの声は、それほど似ているとは思えませんが、パパというキャラクターのイメージには二人とも合っていると言う事なのでしょう。
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.8.0.4) Gecko/20060508 Firefo...@l219012.ppp.asahi-net.or.jp>
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おおはた(管理人)
- 06/7/2(日) 23:11 -
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◆何でも引き受け会社社長さん:
> 今日のスペシャルはドラマ「レガッタ」の宣伝に使われた様にしか思えないです。
「思えない」どころか、はっきり主演の二人が出てきて、ドラマの宣伝をしていましたね。その割には、放映時間の告知もないのは不可解でしたが。
このようなタイアップ自体は好きではないのですが、速水もこみちが「感動的なおなら!」と言ったり、ジャイアンがスキマスイッチの声で「ボクノート」を歌ったりする場面は、ギャップが強くて、かえって笑えてしまいました。
ただ、現在のキャラデザインが原作よりなだけに、あの二人のキャラは非常に違和感がありました。個人的には、もうこの手の企画は行って欲しくないのですが、もしやるとしても、キャラデザインを、できるだけ藤子F風にして欲しいです。
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.8.0.4) Gecko/20060508 Firefo...@l219012.ppp.asahi-net.or.jp>
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おおはた(管理人)
- 06/7/2(日) 23:08 -
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◆M−DAYSさん:
>こないだ気づいたんですが、ドラえもんの正確な身長って129cmかもしれません。
>理由・・・身長を測るときは立って測る
> ドラえもんは地面から0.3cm浮いている
なるほど、確かにあり得ますね。
ただ、「ドラえもんが地面から浮いている」という設定は、原作には登場しないものですから、個人的には重視していません。
ドラえもんの各種設定も、原作「ドラえもん大事典」、方倉版「ドラえもん百科」、映画「2112年ドラえもん誕生」、そしてアニメ(大山、水田両バージョンおよび日本テレビ版)と、継承されている部分もあり、その一方コロコロと変わっている部分もあり、ややこしいですので、私は原作優先で考えるようにしています。
話は戻って、原作準拠ですと足は単に、そっと歩ける「へんぺい足」であり、しかも「今、いたんでる」のですから、浮いていないと思われます。
やはり、ドラえもんの身長は129.3cmでしょう。
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.8.0.4) Gecko/20060508 Firefo...@l219012.ppp.asahi-net.or.jp>