◆おおはた(管理人) さま
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> もう、これ以上遠慮した表現を使っても堂々巡りになると思いますので、思い切ってはっきり書きますが、あなたの文章は独りよがりで日本語として変な部分が多く、非常に読みづらいです。
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> 以上、今回は私としても意図するところを今度こそはっきりわかっていただきたいと思い、今までにも増して、遠慮なく書かせていただきました。
> 長文になってしまいましたが、モーツァルト西園寺さんにお読み頂ける事を願っています。
御意、誠に申し訳ございませんでした。
おおはた様のあたかに痛棒を食らわれたご指摘文、しかと銘肝し、戒めと致します。
専ら私は疾うに確かに短慮で慮りに欠ける文体で書いていましたので、それが他の皆様方に頗る見づらい、という随感だったのは疑う余地はありません。
私事ですが、私は文章のインプットは僅かでしかなくその為アウトプットも不十分で、尚且つ、私が文章を書くのが不勉強でしたのでイントネーションに誤りがあることも今回のおおはた様がこのように私へのスレをお書きになられたのだと意識しております。
これから私は文章の勉強の為、本で文章の書き方と小論文の書き方を読みまして、体裁を悉皆勉強しなおします。
その期間中は此処の掲示板へのスレやレスは少なくなりますが、より分かり易く正確に把捉するように精進いたしますのでその間は書き込みは少なくなることは何卒、ご容赦ください。
話はそれますが、私はサイトを立ち上げる予定はございませんでして、こうしておおはたさまの掲示板を初めとします他の人の土俵で書くことに決めています。
その為、おおはた様には十分に納得できる藤子話がしたいのです。
今の私心境は宛ら戦国時代、若き伊達政宗が死を覚悟で初めて豊臣秀吉に謁見するとき、またはカノッサの屈辱などを髣髴させられます。
最後に、私の夢はおおはた様を初めと致します此処へ来る方々、みな交誼の間柄になりたいと達ての願いと致します。
以上、長々し謝罪文を認めましたが何卒お許しくださるようよろしくお願い致します。
それではよろしくお願いいたします。