◆パンだいすき さん:
時代設定が放映時期と同じ1999年12月31日。
研究所のナビゲーターにアニメオリジナルキャラの、「モン太?」モグラが進化してしゃべったりするやつ機械にに乗って空を飛んだりする。
ガラパ星がアリ人間に支配されて(女王ありと配下のアリ達)そこで博士、のび太、しずかちゃん、スネ夫、ジャイアンが繭にされる(ビームを浴びて体が繭に包まれる。)
ドラえもんとモン太は、タイムマシンでのび太がアリを進化させようとする時に戻ろうとするが、アリ人間が仕掛けたバリアでその年の夏休みまで飛ばされる。そこでその時代ののび太達にわけを話してアリ人間がガラパ星を支配している時代に戻る。(夏休みの時のドラは、用事で22世紀の世界に帰っていた)
大晦日ののび太たちを助け、女王アリ達と対決。博士を助けてリセットボタンで全ての進化生物が元の姿に戻る。(モン太も)
博士は、自分がしたことは、間違っていたと反省する。
夏休みのメンバーたちを元の世界に返したときにドラが夢風鈴?で記憶を消す。理由は、もし覚えていたら博士の研究は、ずっと続いていただろうし、モン太もあの姿のままだったから。
大晦日ののメンバーは、先生に会って先生の家で年越しそばを食べようで終わり。
ワスレバットや退化放射線発生ガンは、出てこなかったはずです。