はじめて書きこみさせていただきます。
「ドラちゃんのおへや」には、僕の見たことのないころのドラえもんの放送資料がかかれていて、読んでいてとても楽しいです(現在19歳です)。
現在放送中のリニューアル後のドラえもんも楽しく見ています。
大山版ドラえもんのころのテーマソングって、聞いていて和やかな気持ちになれるものが多いですね。
「ぼくたち地球人」「青空っていいな」「あしたもともだち」など、歌詞も歌手の方も素敵だと思います。
ドラえもんの世界にも、とても合っているような気がします。
このなかで、僕がテレビで見た記憶があるのは「あしたもともだち」だけなのですが、
つい先日この3曲を聞くことができてとてもうれしかったのです。
1つ気になることがあります。
ドラえもんの顔を見ていれば、明らかに顔が変わっているな、と思うことがあります。
1985年ごろのことのようですが、ドラえもんのひげが顔の白い部分の外にとびだしていたのが、顔の白い部分の中におさまるように変化していますよね。
明らかに変化しているように思います。
ですが、「ぼくたち地球人」のアニメでのドラえもんの顔は変化が起きる前(ひげが外にとびだしている)の絵に対して
このエンディング放送期間の間に、ドラえもんの顔が変化しているように思います。
その次のエンディング「青空っていいな」でのドラえもんの顔は、
完全に変化が起きた後の顔になっています。
僕は、この2つのエンディングを当時テレビで見ていないため、
今この2つのエンディングを見るとかなりの違和感を感じます。
そこで質問なのですが、
このドラえもんの顔の変化は、いつごろあらわれはじめたのでしょうか?
変化前と変化後、くらべてみれば明らかに違う顔ですが
少しずつ変化していったのでしょうか。
また、本編のドラえもんの絵がすでに変化しているのに、
エンディングでドラえもんの顔が変化前である、というのは
当時ドラえもんを見ていた方にとっておかしな感じはしませんでしたか?
とても意味のつかみにくい質問で申し訳ありません。
伝えやすいように文章を何度か手直ししてみましたが
意味は伝わりましたでしょうか・・
とても気になったので質問してみました。
回答よろしくお願いします。