またやくざな妄想ですので誠に申し訳ございません。当初の「新魔界」からは著しく乖離した文ですがどうか許してくださるよう宜しくお願いいたします。
尚、管理人様には不満のある文章をそのままにしておけない性格なので、不本意ながら事実上連続投稿の形になりましたことをどうか、寛大な措置をしてくださるよう心より申し上げます。
前の投稿でジャイアンの歌を悪く申し上げましたが、ジャイアンの歌もマール星人、ルルロフ殿下やマール・ロコムビア社のムジエムさんとかは感動して、即座ににデジタルハイビジョンでDVD・BOX化して、更に調子に乗ってアマゾンとかはおろか全宇宙一斉発売とかしてしまうかも・・・・宇宙人の一部にはジャイアンの歌が「自殺のスキャット」よりもミリオンセラーになることもありえますので・・・
又、地球でも販売、セールスの仕方によっては忽ち売り切れ続出になることもありえます。
例えば、てんコミ11巻「ジャイアンの心の友」では、ノビタレコードで、剛田武が、あまくせつなくうたいあげて・・・をキャッチフレーズで「乙女の愛の夢」というタイトルのレコードを製作し、町の子供達に店頭販売したら途端に、人影が無くなったので、それを不審に思ったジャイアンがマーケティングリサーチ(?)していたら、消費者(町の子供達)は、当初購入に消極的だったので、すかさずジャイアンが「やいこらっ。」と燃えるような情熱的な一声をかけると、うって変わって、町の子供達は忽ち、急いで買い求めようと殺到し、然も、買うときには笑顔でなけなしのこずかいをはたいてまでジャイアンからレコードを買っていくのでジャイアンは「おれの歌がこんなにも人気があるとはおもわかなった。」とすっかりジーンと感動しています。一方、、消費者(町の子供達)は、ジャイアンの前では笑顔で「乙女の愛の夢」を購入して、買い終わった後、ジャイアンに背中を向けたときには、、、子供達の顔から一雫の泪が・・・・・