返信ありがとうございます。
「さようなら、ドラえもん」及び「帰ってきたドラえもん」はわさドラでもアニメ化されたことを思い出し、その録画も確認しました。
「ウソ800」は原作のように説明書が付いているのですが、「薬」という言葉は登場しません。けれど、フラスコの中でぶくぶくと泡立つ演出効果は、「ウソ800」を遠回しに「飲み薬」と言っているような気がします。
あと前回の書き込みで忘れてたドラとの最後の夜に使う「ねなくてもつかれないくすり」は、やはり問題だったのか登場しません。
> ちなみに、1981年のテレビスペシャルも確認しましたが、こちらではしっかり「飲み薬らしい」と言っていました。
そう言えば、こちらの「帰ってきたドラえもん」は、1996年12月31日の「大晦日だよ!ドラえもん 3時間まるまるウルトラスペシャル!!」にも放送されたことを知っています。旧作は再放送の際、一部のセリフや映像(ドラが道具を取り出す場面など)が直されていることがあるのですが、「帰ってきたドラえもん」は大丈夫だったのでしょうか? 「ドラ」って、ひとつの知識を得ると、いろいろなことが気になってしまう作品ですね!
今後もよろしくお願いいたします。