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今更ですが、移転お疲れ様です!
ということで、「ひみ博」公開からしばらく経った前日、漫画版が出たというので買ってきてみました。 ざーっと読んでみたのですが、なんと言うか映画の面白い部分や重要な部分が大量に削られていたのでガッカリしました。 まず、最初の方のページで映画と同じく「鈴は修理に出した」と言っているのにラストでは「壊れていて鳴らない」という矛盾が生じていたり、 かなり重要な「ぼくのクツの中!」のくだりもなし、「復元光線!」→「ビックリライトー!」のシーンもないので、ビックリライトが役に立たない道具として終了してしまっている。 館長の貯金箱のくだりなし(まさかのマスタード警部未登場) ジャイスネがコピーロボットを使っていないせいでコロコロ読者は「コピーロボットって何だよバカ」って感じになってると思います。多分 と色々と文句はあるんですが、一番「はぁ!?」となったことは、ペプラー博士が映画のコミカルなところが無くなり、面白味のないキャラになっている。 そのせいでコーヒーをこぼしてしまったというしょうもない理由もペプラーがいじったせいという面白くないことに… と文句ばっかりですが、いいところも二個ぐらいありました( ペプラーメタル(エネルギー)が作動しなかったのは全部裏返ってたというコミカルな理由になってたのはまぁ良かったと思います。 感想というかgdgdな文句になってしまって申し訳ありません。全体的に言うと映画が凄くいい出来だったので、その分ガッカリでした…
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◆ムチ さん:
>今更ですが、移転お疲れ様です! >ということで、「ひみ博」公開からしばらく経った前日、漫画版が出たというので買ってきてみました。 >ざーっと読んでみたのですが、なんと言うか映画の面白い部分や重要な部分が大量に削られていたのでガッカリしました。 >まず、最初の方のページで映画と同じく「鈴は修理に出した」と言っているのにラストでは「壊れていて鳴らない」という矛盾が生じていたり、 >かなり重要な「ぼくのクツの中!」のくだりもなし、「復元光線!」→「ビックリライトー!」のシーンもないので、ビックリライトが役に立たない道具として終了してしまっている。 >館長の貯金箱のくだりなし(まさかのマスタード警部未登場) >ジャイスネがコピーロボットを使っていないせいでコロコロ読者は「コピーロボットって何だよバカ」って感じになってると思います。多分 >と色々と文句はあるんですが、一番「はぁ!?」となったことは、ペプラー博士が映画のコミカルなところが無くなり、面白味のないキャラになっている。 >そのせいでコーヒーをこぼしてしまったというしょうもない理由もペプラーがいじったせいという面白くないことに… >と文句ばっかりですが、いいところも二個ぐらいありました( >ペプラーメタル(エネルギー)が作動しなかったのは全部裏返ってたというコミカルな理由になってたのはまぁ良かったと思います。 >感想というかgdgdな文句になってしまって申し訳ありません。全体的に言うと映画が凄くいい出来だったので、その分ガッカリでした… というところまで描きましたが、最後に書こうとして忘れていたことがありました。 やっぱり、漫画版は映画と違ってページ数等の都合で描けなかったこともあったと思います。 そんなこともわからずに、悪いとろばかり書いてしまい、申し訳ありませんでした…
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◆ムチ さん:
>やっぱり、漫画版は映画と違ってページ数等の都合で描けなかったこともあったと思います。 >そんなこともわからずに、悪いとろばかり書いてしまい、申し訳ありませんでした… 別に、謝罪なさる必要はないと思いますよ。 漫画版をよいと思うのも、悪いと思うのもその人の感覚ですから、自由です。もちろん、何も理由を示さずにダメだというだけなのは論外ですが、ムチさんは、どの場面がどう、ときちんと示されていますから、問題はありません。 どうぞ、お気になさらずに、今後ともよろしくお願いします。
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わさドラの主題歌で好きな曲はなんですか?また、映画の内容はイマイチだけど、主題歌は好きという作品、あるいはその逆はございますか?くだらない質問ですがぜひ教えていただきたいです。
自分の場合は、「緑の巨人伝」「新宇宙開拓史」は内容はイマイチだけど、主題歌は気に入っています。逆に「新鉄人兵団」は内容は好きですが、主題歌はピンときません。
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◆コーラ さん:
>わさドラの主題歌で好きな曲はなんですか? わさドラ映画の主題歌となりますと、まずは恐竜2006の「ボクノート」が印象深いですね。わさドラ第1作ということもあって、作品全体をひっくるめた中で、主題歌も鮮烈な印象を持っています。 さて、次に好きな歌は…と考えてみると、新鉄人兵団の「友達の唄」まで飛んでしまいます。私は基本的に主題歌は作品とセットだと思って聴くので、肝心の本編がダメだと歌も記憶に残りません。それどころか、何というタイトルで誰が歌っていたかも、ほとんど記憶にありません。せいぜい、新開拓史でアヤカ・ウィルソンが変な挿入歌を歌っていたことくらいしか覚えていません。 それでも、奇跡の島の「生きてる生きてく」は、気に入りました。本編がダメなのに歌を覚えているのは、この曲くらいです。その点で、例外的な曲だと言えます。 結局、ここまでにあげた曲+「未来のミュージアム」が、わさドラ映画で私が好きな曲ということになります。他のみなさんの好きな曲、おすすめの曲などあれば、ぜひ教えていただきたいと思います。
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『まんが道』のアニメ化なんてないでしょうけれど、私の頭の中で、あのキャラはこの人の声で聞こえるというのがあります。
才野・・・川上とも子(生きてればやってほしかった。『少女革命ウテナ』の感じ) 満賀・・・山田栄子(なんとなくだが、この人の少年声が合う気がする) テラさん・・・子安武人(頼りがいのある二枚目声と言うとこの人が) 森安なおや・・・二又一成(ちょっと抜けた感じの声はこの人がふさわしいかな) 鈴木伸一・・・龍田直樹(三枚目のイメージで、二又さん以外だとこの人) つのだじろう・・・草尾毅(生真面目で熱血な感じが合うかも) 石森(石ノ森)章太郎・・・塩屋翼(鼻の大きい丸顔は、ハスキーボイスが合うかも。作中まんが『ロケットくん』の赤星も塩屋さんにやってほしい) 『ぼくら』の牛坂編集長・・・茶風林(『名探偵コナン』の目暮警部の感じで) はがまさお・・・矢田耕司(初老の男性中心の方と言うと、この方かな) 満賀の母・・・麻生美代子(初老の女性のイメージだから、この人か) 『あすなろ編』に出た貧乏新聞社のおっさん(名前忘れた)・・・雨森雅司 (これも生きていれば、バカボンのパパの感じでやってほしかった) ナレーター・・・田口トモロヲ(『プロジェクトX』の感じが合うかな) 手塚先生、島田啓三氏、横山隆一氏、馬場のぼる氏などの大御所は声が浮かばなくて。あと、他の編集者や女性キャラや武藤四朗などのサブキャラまで考えるときりがないので。 皆さんから「私はあの人の方が合うと思うぞ」とか「ここにないキャラはあの人がいい」とかあったら、レスしてください。 なお、私の中で『まんが道』は文庫版14巻で終わっており、『愛・・・しりそめし頃に・・・』は恥ずかしながら読んでません。
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◆おおはた(管理人) さん:
>私は『ドラえもん』を読む時、声はアニメ版の声優(大山・水田および富田・野沢)の声ではなく、自分独自の声のイメージで読んでいますが、これも頭の中のイメージだけなので、どんな声かの説明は難しいですね。 すると、おおはたさんの頭の中のイメージに近い声優さんが、思いつかないのですか。それほど、現在の声優さんにはない声だと。 > 他の方も書き込みしていただければ、嬉しいですね。 おおはたさん以外の意見がないということは、『まんが道』はやはり声優さんの声が浮かびづらい漫画だということでしょうか。こんなこと思いつくのが自分くらいなのか。
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才野は存命の方なら、くまいもとこさん。
坂本三郎氏は、杉田智和というのはどうかなあと・・・。
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◆たぬく さん:
>おおはたさん以外の意見がないということは、『まんが道』はやはり声優さんの声が浮かびづらい漫画だということでしょうか。 確かに、それはあるのかも知れません。 また、声優ファン層と藤子ファン層があまり被っていないせいもあるのではないでしょうか。 ネタとしては面白いのですが、参加者が他にいないのは残念ですね。
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◆おおはた(管理人) さん:
> 声優ファン層と藤子ファン層があまり被っていないせいもあるのでは > ネタとしては面白いのですが、参加者が他にいないのは残念ですね。 おおはたさんから見ても、藤子ファンが必ずしも声優好きというわけではないのですね。 確かにアニメは好きだけど、声優には詳しくないという人に会ったことありますし。 他に「なるほど」とか、「違う」とかの声がないということは、私個人の独りよがりに見えてしまったのかもしれません。 この遊びはここで打ち止めにしときます。 アイディアがあっても、他の人が読んで不快に感じてたら、意味ないですもの。 まんが道は一度ドラマ化されましたしね。
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最近、ドラえもん関係のブログを始めたものです。
ブログ中でドラえもんのセリフの変更について触れるにあたり、すこし調べていたところ、このサイトにたどり着きました。 つきましては、ブログの記事中およびブログに、"ドラちゃんのおへや"のリンクを張らせていただいたので、いちおう報告させていただきます。 以下に私のブログのURLを張っておきます。 ttp://ayaushi.blog.fc2.com/ 始めたばかりということもあり、粗末なブログですが、みなさんに楽しんでいけるよう努力していくつもりです。 最後に、これからも"ドラちゃんのおへや"や"はなバルーンblog"は定期的に見させていただきたいともいます。 また、こちらに書き込むこともあるかもしれませんが、その時はよろしくお願いします。
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◆おししかめん さん:
>以下に私のブログのURLを張っておきます。 はじめまして。書き込み、ありがとうございます。 ブログ、拝見しました。ご報告感謝いたします。 >最後に、これからも"ドラちゃんのおへや"や"はなバルーンblog"は定期的に見させていただきたいともいます。 >また、こちらに書き込むこともあるかもしれませんが、その時はよろしくお願いします。 こちらこそ、よろしくお願いします。
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らくがきじゅうが移転しての初投稿です。のび太のひみつ道具博物館を見た感想は、のび太君とドラえもんの友情劇でありました。ドラえもんの鈴を通してのび太君とドラえもんが友情を再確認し、鈴と「未来の国からはるばる」との絡ませ方がうまかったです。
今年のドラ映画のネット上の評価で、設定とか展開が弱いのは一理あるが少なくともわさドラオリジナルでは今のところ一番の出来で、これをひな形にし、叩き台にしていけばもっと面白いオリジナルができる。そういう意味では今年のドラ映画は意義がありました。 来年のドラ映画は大魔境のようですが、これのリメイクは難しいと思いますが、先のことを心配してもきりがないので、詳細は続報待ちです。
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◆シュン さん:
映画感想の書き込み、ありがとうございます。 私の感想は、ブログに書きました(↓)ので、ぜひご覧下さい。 ttp://blog.goo.ne.jp/hballoon/e/5339a08601c4a9da8de15d708b41ea48 > のび太のひみつ道具博物館を見た感想は、のび太君とドラえもんの友情劇でありました。 ドラとのび太、ふたりの過去の記憶の描き方と、ラストでののび太のセリフによる締めが、よくできていたと思います。最後ののび太のセリフは、短いですが非常に多くの意味が詰まったものですね。 > 設定とか展開が弱いのは一理あるが少なくともわさドラオリジナルでは今のところ一番の出来で、これをひな形にし、叩き台にしていけばもっと面白いオリジナルができる。そういう意味では今年のドラ映画は意義がありました。 同感ですね。今までのパターン化した巨大な敵との戦いではなく、博物館館内での冒険と言うことで小さくまとまった感はありますが、それでも面白い作品になっており、ドラ映画の未来を期待できる出来でした。 無理に感動させたり、のび太を成長させたりしなくても、面白いドラ映画は出来るのだと言うことを見せてくれたと思います。
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新作映画のひみつ道具博物館の主題歌「未来のミュージアム」にはどんな印象ですか?個人的には悪くないかなと思いますがいかがでしょう?
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◆コーラ さん:
>新作映画のひみつ道具博物館の主題歌「未来のミュージアム」にはどんな印象ですか? 私も、この曲は気に入っています。 わさドラになってからはもっとも主題歌らしい主題歌と言えると思います。サビの「ミュージアム」連呼は聴いていて気持ちがいいですし、ポップな感じがドラ映画のエンディング曲としては意表を突いていますが、作品本編のイメージとよく合っています。 ともかく、ウキウキする感じの楽しい曲で、非常によいと思います。
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自分は大山ドラえもんの後期〜末期が個人的に全盛期なのですが、後期〜末期ってあまり人気がないのはなぜでしょう?とくに後期〜末期のBGMは素晴らしいです。
もちろん自分は、大山版初期、中期、後期、末期、水田ドラ全部見ているので知っています。それでも後期〜末期が一番好きですね。一般的に人気なのは大山版中期のようですね。 とくに印象に残っているのは作品は「いいことポイントカード」「チュン太」「スネ夫のロマンス」「二人のしずかちゃん」「のび太とのび夫」です。 あまり人気のない末期ですが、末期でなにか一つでもお好きな作品がございましたら教えてください。
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ここに書き込むのはものすごく久しぶりです。
◆テーピング さん: 。 >後期〜末期ってあまり人気がないのはなぜでしょう?とくに後期〜末期のBGMは素晴らしいです。 私個人の感想で必ずしも一般論とは被ってはいないのですが、 当時感じていたのは ・原作の無いオリジナル話に登場する道具がイマイチ ・シナリオもイマイチ ・表情の変化や演出で笑いを取ろうとする ・感動が押しつけがましい 以上の点で、観るのが苦痛でした。特に渡辺歩氏担当回はいつにも増して苦痛でした。BGMはあまり覚えていません。 >自分は大山ドラえもんの後期〜末期が個人的に全盛期なのですが、 >もちろん自分は、大山版初期、中期、後期、末期、水田ドラ全部見ているので知っています。それでも後期〜末期が一番好きですね。 その話、非常に興味があります。 >一般的に人気なのは大山版中期のようですね。 その時期の人気が高いのは、原作をほぼそのままアニメ化していた最初期に比べ、アニメならではの演出が良かったり、原作から追加・変更になった部分が元の原作と違和感なく融合していたからではないかと思ってます。 原作そのままの初期が一番好きな方もいらっしゃいました。 >とくに印象に残っているのは作品は「いいことポイントカード」「チュン太」「スネ夫のロマンス」「二人のしずかちゃん」「のび太とのび夫」です。 > >あまり人気のない末期ですが、末期でなにか一つでもお好きな作品がございましたら教えてください。 末期の頃は毎週観ていたわけでも無く、観ていたとしても全く覚えていないので、申し訳ないのですが、好きな作品は無いと答えざるを得ないのが正直な所です。
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◆テーピング さん:
>自分は大山ドラえもんの後期〜末期が個人的に全盛期なのですが、後期〜末期ってあまり人気がないのはなぜでしょう? 私も、末期大山ドラに対して自分の感じた事を、述べさせていただきます。 渡辺歩氏の演出担当回のような過剰表現もあまり好きではないのですが、印象に残るという点では評価できると思います。実際、テーピングさんの挙げられている好きなお話も、渡辺氏の担当回が多いですね。 問題は、渡辺氏以外の演出家の回の方が大きいと思っています。特に、21世紀に入って以降の最末期は、ほぼまったくと言って記憶に残らないエピソードばかりでした。アニメオリジナル回の場合は演出だけでなくつまらない脚本にも問題がありますが、たまに放映された原作付きの回(その大半はリメイク)でも、原作と比べると驚くほどつまらなくアレンジされており、観ていて失望したことを覚えています。 その「つまらなさ」の原因を挙げるとすれば、厳しすぎる自主規制や、話のテンポの悪さなどになると思います。一言で言うと、末期大山ドラは「型にはまりすぎている」のです。突き抜けるところがほぼ無いと言っていいので、面白くならなかったのでしょう。 >あまり人気のない末期ですが、末期でなにか一つでもお好きな作品がございましたら教えてください。 末期で好きなエピソードを挙げるとすれば、通常放送での最終エピソードとなった「45年後…」です。原作を過不足無く、淡々と描いていたのがいい効果を上げていたと思います。
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ドラえもんの映画主題歌で特に好きなのはどの曲ですか?ぜひ教えてください。
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◆コーラ さん:
>ドラえもんの映画主題歌で特に好きなのはどの曲ですか?ぜひ教えてください。 私は「ポケットの中に」と「心をゆらして」ですね。 一番好きな映画の『宇宙開拓史』のエンディングと挿入歌(主題歌)なので、自然と好きになりました。「心をゆらして」は、挿入歌としての歌の使いどころも非常によかったと思います。
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大山ドラの末期「おまかせディスク」(2003年放送)ファンからは不評のようですが、最初に見たときはどういう印象を受けましたか?
自分は、正直結構気に入っているんですが、ファンからは不評のようですね。
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◆コーヒー さん:
>大山ドラの末期「おまかせディスク」(2003年放送)ファンからは不評のようですが、最初に見たときはどういう印象を受けましたか? 当時、渡辺演出の暴走した話は何度も観ていましたので、初見の時は「またやったか」と思いました。初見当時は、どちらかというと不快な印象が強かったのですが、大山ドラ終了後にあらためて観てみたら、たまにはこう言うのもいいのではないか、と思うようになりました。あくまで「たまには」であり、毎回は勘弁して欲しいですが。 大山ドラ後期は、悪い意味でテンプレ通りの平凡な話が多かったので、「おまかせディスク」のような話は、余計に目立ったのではないかと思います。今のわさドラのアニメオリジナル話に混ぜたら、案外普通に観られてしまうかも知れません。
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やっとこの映画を観ました。F先生役の阿部サダヲ氏はマルモでブレイクしましたね。もちろん寺田ヒロオ役の本木雅弘氏ははまり役です。
藤子両先生が初めてトキワ荘に来た夜、一緒に寝たテラさんから 生活にいくらかかるかを教えてもらうシーンは、史実では手紙で生活費を教えてもらったことの脚色ですね。 後、藤子両先生の部屋にZ旗が飾られていたり、『よるの王子さま』の絵も登場してニヤリとさせられました。『ロケットくん』らしき原稿の執筆シーンもありましたし。 ただ、『毒蛇はいそがない』の言葉は、赤塚先生の部屋に貼ってあったので、 まんが道でこの言葉を知った側からすると、藤子先生の部屋に貼ってほしかったです。赤塚先生と接点があった関係で、つげ義春が出てきたのには、驚きました。 鈴木伸一氏がアニメーターへの転向を決める場面は、お別れ会を描かないため(セリフで「お別れ会をしよう」とテラさんが言うのみ)、まんが道に比べるとさびしく感じられました。横山隆一氏の名前も出てきません。 鈴木伸一役の生瀬勝久は雰囲気が出てたと思います。 劇中では、「劇画」の言葉が出てこず、ただ寺田氏の漫画は、時代に合わない という風に描かれています。だから寺田氏の引退を示唆するラストもどこか淡々としていました。 淡々としたタッチは、A先生役の鈴木卓爾が監督した映画版の『ゲゲゲの女房』に少し似てますね。漫画家は地道な商売なので、特に昔の漫画家を描くと淡々としてしまうのでしょうか。
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