ドラちゃんのおへや

テレビアニメについて

特番放映リスト(1997年)

[1996年]

1997/2/28(金):「早春! ドラえもんスペシャル」(19時00分-20時00分)
放映話
通し話数サブタイトル備考
1436[再]ほしい人アロー新作:8分57秒
劇場版ドラミ&ドラえもんズ ロボット学校七不思議!?3パート構成
番組構成
・オープニング:通常のOPはなく、番組冒頭に特番タイトルと番組内容紹介が流れた

・番組コーナー
 各パート後(「ドラミ&ドラえもんズ」Aパート後を除く):新作ブリッジアニメが付き、ドラえもんとのび太が登場して番組の進行役を務めた

 B・Cパートの間(前後にCMを挟む):「映画予告特集」パート1(「のび太の恐竜」から「のび太の日本誕生」まで)および、ドラえもんたちキャラクターによる映画のアフレコ紹介という形での映画「ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記」の紹介があり、CパートのあとCMを挟んで「映画予告特集」パート2(「のび太とアニマル惑星」から「のび太と銀河超特急」まで)

・エンディング:ドラえもんとのび太の挨拶の後に、ED(30秒短縮版、画面は「ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記」本編再編集映像)、次回予告、提供と続いて番組終了
1997/3/7(金):[映画前夜祭](19時00分-19時30分)
放映話
通し話数サブタイトル備考
1437マンモスが出たぞ!新作:8分57秒
番組構成
・オープニング:番組冒頭に新作ブリッジアニメを交えた番組内容紹介があり、その後OP(通常版)が流れた

・番組コーナー
 Aパート:「マンモスが出たぞ!」と映画「ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記」の紹介

 Bパート:映画「ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記」「ザ・ドラえもんズ 怪盗ドラパン謎の挑戦状!!」の紹介

・エンディング:Bパートの後、CMを挟まずに ED(30秒短縮版)、映画予告、次回予告と続いて番組終了
1997/3/29(土):「春だ!一番! ドラえもんフェスティバル! おもしろ120分たっぷりスペシャル!!」(19時00分-20時54分)
放映話
通し話数サブタイトル備考
1440(A)セワシくんの家出新作:20分46秒、2パート構成
1116[再]品物運勢鏡
792[再]ドッキリビデオ
1081[再]高層マンション脱出大作戦
624[再]魔女っ子しずかちゃん
1199[再]あべこべの星
1440(B)[セワシくんの家出]
番組構成
・オープニング:通常のOPはなく、番組冒頭に特番タイトルと番組内容紹介が流れた

・新作ブリッジアニメ
 「セワシくんの家出」Aパート前:各話放送後にはドラえもんとのび太が登場して、次に放送されるタイトルを紹介した
 「あべこべの星」Aパート前:映画「ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記」のOPアニメが紹介されて、同Aパート後にもドラえもん、のび太の登場する新作ブリッジアニメがあった

・エンディング:「セワシくんの家出」Bパート終了後にCMを挟んで「特製ドラえもんぬいぐるみセット」プレゼント告知が流れたあと、ED(45秒短縮版、画面は本編再編集映像)、提供と続いて番組終了
備考
 「セワシくんの家出」は、間に別の話を挟んで2パート構成で放送されたため、Bパート冒頭にはAパートのあらすじ紹介が付いた。
1997/9/23(火):「藤子・F・不二雄の すこし不思議スペシャル 未来への夢航海!!」(18時30分-20時00分)
放映話
通し話数サブタイトル備考
オバケのQ太郎
136[再]家出はしてみたけれど
パーマン
1[再]パーマン登場!!
チンプイ
1(A)[再]エリさま、おめでとう
エスパー魔美
46[再]雪の降る町を
ドラえもん
697[再]空とぶコエカタマリン
番組構成
 藤子・F・不二雄先生一周忌の日に、遺された作品を観て作品世界を「夢航海」した番組。F先生のプロフィールや作品の紹介なども流れた。司会は、海星号に乗るドラえもんとのび太(着ぐるみ)が努めたほか、細川ふみえが子供たちと一緒に登場した。
スタッフ
ナレーター/平井誠一
ディレクター/河内久和・兵土健治(※「土」は実際には右上に点が付く)、構成ディレクター/茅根隆史
プロデューサー/木村純一、梶 淳、堤 謙一
出演
細川ふみえ
(声の出演)大山のぶ代、小原乃梨子
備考
 番組内で放映されたアニメ各話のサブタイトル部分はカットされ、本編冒頭にサブタイトルとスタッフが表示された。
1997/10/4(土):「秋だ一番!ドラえもん 120分スーパースペシャル」(19時00分-20時54分)
放映話
通し話数サブタイトル備考
1466(A)宝星探査ロケット新作:30分11秒、3パート構成
1153[再]万能プリンター
1233[再]羽アリのゆくえ2パート構成
1466(B)宝星探査ロケット
589[再]道路光線アイキャッチはなし
1467のび太がスネ夫?新作:8分57秒
1165[再]スーパージャイアン
1466(C)宝星探査ロケット
番組構成
・オープニング:通常のOPはなく、番組冒頭に特番タイトルと番組内容紹介が流れた

・番組コーナー
 各話終了後と「宝星探査ロケット」Aパート前には新作ブリッジアニメでドラえもんとのび太が登場して、次に放映するタイトルの紹介などを告知する番組進行役を務めた
 「宝星探査ロケット」Cパート後:再びドラえもんとのび太が登場して、帆船「海星号」実物の紹介(実写映像)や映画「ドラえもん のび太の南海大冒険」予告編などが流れた

・エンディング:上記の映画予告編の後、ED(通常版、画面は本編再編集映像)、「ドラえもん のび太とアニマル惑星」「ドラえもん のび太と鉄人兵団」ビデオおよび「藤子・F・不二雄自選集」2冊セットのプレゼント告知、CM、提供と続いて番組終了
備考
 「宝星探査ロケット」は、3パートに分けて番組冒頭、中盤、最後に放映されたため、B・Cパート冒頭にはそれまでのあらすじが付き、サブタイトルも改めて表示された。
1997/12/23(火):「X’マスだ!ドラえもん 90分超スペシャル! 夢航海!ドラミ&ドラえもんズ大集合!」(18時30分-19時54分)
放映話
通し話数サブタイトル備考
1478思いでボックス新作:8分57秒
1276[再]お友だちロボット
1247[再]ツモリガン
956[再]タイムワープリール
1279[再]返事先取りポスト
1479バクハツメイカー新作:10分50秒
番組構成
・オープニング:通常のOPはなく、番組冒頭に特番タイトルと番組内容紹介が流れた

・新作ブリッジアニメ「ザ・ドラえもんズ」:ロボット学校クリスマスパーティでドラえもんズの面々がそれぞれの特技を披露し、一番の者が次の映画(「ザ・ドラえもんズ ムシムシぴょんぴょん大作戦!」)の主役に選ばれると言う内容。6話目の後にはCMを挟んでクリスマスパーティが続き、ドラニコフが優勝と発表されて映画(「ドラえもん のび太の南海大冒険」他)の予告編が流れた

・「タイムワープリール」:本来1パートの作品だが、今回は間にCMが入り2パートに分割された

・エンディング:歌は「サンタクロースはどこのひと」で、画面は本編の再編集映像。最後の20秒は画面の右下隅にドラえもんとのび太が登場して、番組終わりの挨拶をした。その後、提供、次回予告と続いて番組終了
「ザ・ドラえもんズ」スタッフ
[脚本/なし]、コンテ・演出/錦織 博、作画監督/高倉佳彦
1997/12/31(水):「夢航海!ドラマチックドラえもん!! 大晦日だよ! 3時間たっぷりスペシャル!!」(18時00分-20時54分)
放映話
通し話数サブタイトル備考
1291[再]ミニドラ救助隊
1214[再]アラビンのランプ
1049[再]家庭科エプロン2パート構成
1303[再]ぐうたら感謝の日
1209[再]ヘルプマン登場
933[再]ジャイアンをだまらせろ
1270[再]未来の町が危ない!2パート構成
1195[再]苦労みそばなし
807[再]自信ぐらつ機
917[再]クローンリキッド悟空
1157[再]夢中機を探せ
番組構成
・オープニング:通常のOPはなく、番組冒頭に特番タイトルと番組内容紹介が流れた

・新作ブリッジアニメ:1話目前、2・3・6・8・11話目後に流れて、ドラりん丸で年越しの準備をするドラたち5人を描いた。また、各話後(11話目を除く)には映画「ドラえもん のび太の南海大冒険」の1場面がアイキャッチとして付いた。

・エンディング:11話目後はCMを挟んでさらに新作ブリッジアニメと映画「ドラえもん のび太の南海大冒険」予告編、ED(1分30秒の2コーラス版、画面は本編再編集映像)、提供と続いて番組終了
声の出演 [新作ブリッジアニメ]
ドラえもん:大山のぶ代、のび太:小原乃梨子
しずか:野村道子、ジャイアン:たてかべ和也、スネ夫:肝付兼太

[1998年]